自作パソコン 情報ガイド

パソコンケースの選び方

PCケースの選び方

このページではパソコンケースの選び方などについて、下記の項目を説明しています。

  • スペックの読み方
    • 対応フォームファクター
    • 素材
    • 搭載ファンのサイズ、個数
    • 電源搭載モデル
    • ベイ数
  • パソコンケースを選ぶポイント

スペックの読み方

機能性、ファッション性を伴う部分で、一概にスペックではあらわすことができない。

対応フォームファクター

自作パソコンを行う場合は、ほぼATXかMicroATXのフォームファクターを選択しているはず。 ケースもそれに合うものを利用する。また基本的にATXケースはMicroATXに下位互換している。 ただしATXケースを利用するならば、MicroATXマザーボードよりもATXマザーを薦めます。

フォームファクター特徴
ATX自作では一般的、製品数も多い、大きい、作業がしやすい。エアフローの確保がよい、HDDなどが多く搭載できる。
MicroATX小さい、デザインの凝った製品が多い、比較的値段が高め、作業しにくい、発熱が大きい場合、廃熱が追いつかない。
mini-ITXmini-ITX用のケース、かなりコンパクト。Atom搭載M/Bのおかげで製品数が増えてるが、まだ一般的ではない。

素材

素材はさまざま、また電磁ノイズ、振動ノイズなどで一概に言えないのですが、主にアルミケース、スチールケース、 アルミ/スチール混合があります。アルミケースは軽くて扱いやすいのと電磁ノイズに対して強い気がします。 ただし共振などが多く値段が割高。スチールケースは重くてしっかりしている、また値段も比較的安い。 混合で、内部がスチール、外部がアルミのものは装飾されたものが多く、見た目がよい。 一概にどれがよいとはいいにくい。

搭載ファンのサイズ、個数

搭載ファンは大きいに越したことがありません。12cm各のファンが搭載されている場合は、静穏・冷却が両立させやすいです。 またできればフロントにファンがあるほうがハードディスクフォルダに直接風を当てることができ、 ハードディスクの寿命を延ばすことができます。ただしフロントにあることにより、風きり音が気になる場合も。

電源搭載モデル

ある程度電源も販売していて、静穏や品質をうたっているメーカーに関しては問題ないですが、中には粗悪品や容量が少ないものを セットで販売している場合もあります。予算が許す限り電源は自分の構成にあったものを別途購入したほうが、よい場合が多いです。 電源なしモデルも大抵販売しています。

ベイ数

5.25インチベイというのは、CDドライブサイズのベイになります。 大抵2〜3つ付いています。

3.5インチベイは2大抵2種類あり、シャドウベイとそうでないものがあります。 シャドウベイは主にハードディスクを、そうでないところにはフロッピードライブを。

自分の予定している構成を満たせることと、将来の拡張性を考えてベイ数を考慮します。 通常は、DVDドライブ*1 ハードディスク*2くらいあれば足りると思いますが。

パソコンケースを選ぶポイント

見栄え以外の部分は実物を見ても実際よくわかりません。 WEB上での評価をよく参考にしましょう。 また店頭でスチールケースを購入すると重くて後悔することが多いです。

定評のあるメーカーはAntec、クーラーマスター、 アルミケースでいえばちょっと特殊で色々な話題で尽きないですがWindy製品は品質がよいです。 私は冷却よりも静音重視なのでAntec製品が好きです。サイズについては、こだわりや気に入った製品がない限りは、 あらかじめATXから選んでおくとよいと思います。(ただしメーカー製に比べると大きい)

電源は後々不満がでて買い替えてしまうことが多いので、初めから別売のもののほうがよいと思います。

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